お知らせ

稽古再開☺少年部

【☺コロナウイルス感染防止対策☺】

除菌・換気・空気清浄機・手洗いうがい等の

対策を講じて時間短縮、マスク着用、

SD(ソーシャルディスタンス)最大限の対策で

稽古頑張っています‼

コロナに負けるな👊☺‼

Moridojo.official

💪懸垂棒設置

【☺懸垂棒設置☺】

道場生の坂元さんに新しい懸垂棒を取り付けて頂きました‼いつもありがとうございます‼

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道場再開のご案内

【道場再開について】

◇道場の再会は当初の予定通り5月7日(木)から時間短縮で始めます。 稽古時間は下記の通りになりますのでご確認いただきますようお願いします。

■騎射場道場

火曜・木曜(少年部)17:30~18:30

火曜・木曜(一般部)19:00~20:00

土曜(少年初級部)16:00~17:00

土曜(チャンピオンクラス)17:30~19:00

水曜(昼トレーニング)12:00~13:00

■紫原道場

水曜・金曜(少年一般)18:15~19:15

※紫原道場は毎月稽古日のご確認を宜お願いします。

■吉野道場

月曜・水曜(少年一般)18:00~19:00

※各道場、稽古時はマスク着用のご協力宜しくお願い致します!

◎保護者のお迎えが来るまで少年部の道場待機は大丈夫ですので宜しくお願いします。

◎道場内でも引き続き最大限の対策(除菌・換気・空気清浄機等)を行って行きたいと思います。 道場生、保護者の皆様、ご理解とご協力宜しくお願い致します。

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コロナウイルスによる休講案内

【新型コロナウイルス対策について】

新型コロナウイルス感染症対策への政府の緊急事態宣言による鹿児島県内の小中高臨時休校に伴い、鹿児島中央森道場(騎射場・紫原・吉野)のすべてのクラスにおきまして、下記の期間臨時休校(休講)とさせていただきます。

大変急なご連絡となりご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、道場に通ってくださる会員様や、ご家族の皆様の健康と安全を確保することを最優先に考えた決定ですので、何卒ご理解ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

休講期間:2020年4月21(火)~5月6日(水)

振替稽古:2020年末までに各支部道場にて開講

※本期間中は各道場での自主トレーニング利用不可となります。

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☺空手のチカラ

【幼児教育に活かされる空手のチカラ

空手は心と体をバランス良く育てる武道です。

空手は心身の養成を目的とした日本発祥の武道です。新極真会ではフルコンタクト(直接打撃制)ルールを採用しており、この愛好者は世界101ヶ国10万人を数えます。スポーツ競技として各種選手権大会が充実する一方で、型や基本稽古など生涯を通じて修行する事が出来るカリキュラムが確立されているため、老若男女に広く親しまれています。

直接打撃制と聞くと「痛い」「怖い」というイメージも浮かぶかもしれませんが、防具の着用など安全面に最大配慮して稽古が行われるため、小さな子供でも無理なく楽しく取り組む事が出来ます。

心と体をバランス良く育てるという点で、幼児教育の現場でも注目を集めています。具体的なメリットとして下記のような要素が挙げられます。

礼儀礼節を学ぶ

武道は「礼に始まり礼に終わる」ことが基本です。道場で先生、先輩後輩と接しながら、あいさつや返事をはじめとする礼儀や礼節を学ぶ事ができます。体を鍛えるだけでなく、精神の育成も含めた人間教育は武道ならではの特長と言えます。

集中力や忍耐力が増す

基本稽古では、突きや蹴りを何度も反復して技を磨きます。一本一本、集中して同じ動作を繰り返すことで、集中力や忍耐力も同時に高めることができます。稽古を続けてるうちに子供達は自然に落ち着きを身につけていきます。

強くなるほど、やさしくなれる

手足に防具を着用してるとはいえ、組手稽古(スパーリング)では時として痛みをともなうこともあります。そのつらさを乗り越えて強くなることは、人のつらさを理解できるやさしさ、思いやりの心を養っていきます。

感情をコントロールし、自立心を培う

武道の世界では相手に敬意を払い、あからさまな感情を表に出さないことが美徳とされています。そのような価値観に触れることで自分の内面と向き合う姿勢が身につき、感情に左右されない自立した心を培うことにつながります。


神経系の発達を促進させる

突く、蹴る、跳ぶ、回るといった多彩な動作が含まれる空手は、神経系の発達や自分の体を自由に操るコーディネーション能力の向上を促進します。

とくに神経機能が著しく発達する幼児期(1歳~6歳)には効果的な稽古体系となっています。

全身の柔軟性を高める

華麗でしなやかな技を繰り出す為には、筋肉の柔軟性を高め、関節の可動域を広げるストレッチが欠かせません。最初は体が硬い人も繰り返し行うことで少しづつやわらかくなり、バレリーナの開脚ができるようになる人もいます。

正しい姿勢が身につく

立ち方、座り方をはじめ姿勢を重視するため、日常生活でも姿勢がよくなっていきます。また、腹筋や背筋などを使う動作が多いため自然に体幹が鍛えられ、左右対称の動きを行なうことで偏りのないバランスの取れた体がつくられます。

バランス感覚を養う

蹴りを放つ瞬間は、必然的に片足立ちとなります。さらに蹴りを連続して出す高度な稽古もあり、それを続けているとバランス感覚が飛躍的に高まります。バランスが良くなると体の安定感が増し、機敏な動作も可能になります。


年齢やレベルに応じたカリキュラム

新極真会の道場では多くの幼児が空手を学んでいます。兄弟や親子で一緒に空手を楽しむ例も多く、年齢やレベルに応じた稽古カリキュラムが用意されているため、未経験者や運動が苦手な人でも安心して通うことができます。育成のノウハウを持った指導員が、親切丁寧をモットーに指導しています。


切磋琢磨できる環境

国内総会員数は約2万人。これは数ある空手団体でもトップクラスの規模です。そのため同年代と切磋琢磨しやすい環境にあると言えます。道場でともに汗を流す事で、一生つき合えるかけがえのない詩仲間を見つけることも出来るでしょう。


目標を設定しやすい帯制度

級位や段位に応じてさまざまな色の帯があり(白➯オレンジ➯青➯黄➯緑➯茶➯黒)、審査を受けて合格すれば昇級・昇段が認められます。緊張の中で行われる審査会はたくましい心の育成に役立ち、稽古の目標を設定する上でも定期的な審査は効果を発揮します。


真夏の祭典に3000人以上が出場

新極真会では年間を通して全国各地で大小さまざまな大会が開催されています。毎年夏には聖地・東京体育館で空手会最大級の「カラテドリームフェスティバル」を開催。2019年は5歳~65歳まで3000名以上が参加する空前のスケールとなりました。


◎世界101ヶ国に広がる新極真会

NPO法人全世界空手道連盟新極真会は、故・大山倍達総裁が1956年に創始した極真空手の伝統と意志を受け継ぎ、活動を続けております。現在は101ヶ国と地域が加盟し、世界最大のフルコンタクト空手団体に成長しました。当会は「心極める」を理念とし、【青少年育成】【社会貢献】【国際交流】の3つを活動方針としています。フルコンタクト空手の教授、国内、海外支部の活動、骨髄バンクチャリティー、献血、国際協力隊活動、被災支援、各種選挙権の開催など、理念と活動方針に基づいて積極的に行っております。

フルコンタクト空手は、相手の痛みを知ることができる武道の側面を持ち、健全な肉体には健全な魂が宿るをテーマとして全世界に広がっています。

 

森道場3周年✨

【森道場開設3周年のご挨拶】

本日4月3日鹿児島中央森道場は開設3周年を迎える事が出来ました。 これもひとえに道場生、保護者の皆様、並びに支援して頂いてる沢山の方達の賜物と御礼申し上げます。

石の上にも三年! これまで本当に沢山の方々に支えられこの日を迎える事が出来ました事を感謝致します。 これからがまた新たなスタートだと思ってます。

森道場の看板にも掲げてる 「世界で活躍出来る人材を鹿児島から!」 この言葉のように新極真空手を通して様々な分野で活躍出来る人材を育成する事が当道場の思いでもあります。

現在、コロナウイルス感染症により世界中が大変な状況になっています。 先が見えない大変な時期ですがこの苦境を共に乗り越えて行きましょう。

そしてこれから5年、10年と道場が繁栄して行けるよう この3周年を機に道場長一同決意を新たに、感謝の気持ちを忘れず一層の努力を精進して行きたいと思いますので今後とも宜しくお願い申し上げます。

2020年4月3日 森道場official

サンドバッグ設置👊

【サンドバッグ設置👊】

道場に170cmのサンドバッグが2本設置されました!

Moridojo.official

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